2年振りに信越トレイルを歩こうと、JR飯山駅で新幹線を降りた。奥信濃100を経て飯山という地が身近になり、さらに新幹線1本で行ける利便性の良さに惹かれて、これまでの黒姫ルートから切り替えてみた。目的駅の到着は1時間ほど早くなったものの、結局斑尾高原に着くまでの道がつまらない&高原から伸びる無数のトレイルでロスト。信越五岳トレラン大会当日ということもあり落ち着かない。結局起点の斑尾山も赤池もスルーし、湿原からトレイルに合流することになった。斑尾周辺は外資系の手も伸びてきて、今後更に開発も進むような話も聞いている。次回からは大人しく黒姫スタートにしたほうがよさそうだ。
コースに復帰して改めて思ったのは、本当に歩き易い道だということ。以前は大型ザックを背負っていたからか結構きつかった印象があったものの、Rush30のUL装備になるとどこもかしこもその気になれば走れちゃいそうな道ばかり。数時間に1回程度しかすれ違わない混み具合は素敵だ。
桂池で1泊し、翌日は荒天が予想されていたので牧峠で下山した。「牧の純水」の場所をようやく見つけ(結構林道を下る必要があった)、トレイル上一番きれいと評判の水を飲もうとしたところ、シエラカップが見当たらない。道中落としてしまったようだ。結構長い間使ってきたやつで愛着があったもので残念。拾ってくれた人が大切に使ってくれたら嬉しいなと思った。










下山して2分後にJR桑名川に来た電車に乗り込み、飯山駅に戻った。新幹線まで1時間あったので、駅前のスーパーに入ってみた。これが私と『TSURUYA』との初めての出会いだった。トレイルは不完全燃焼だったけど、その代わりに別の楽園を見つけた。




