2024年の年末から年始にかけての九連休で、国道3号から270号。薩摩半島を巡る226号線を歩いた時に記録。

■ 熊本県大牟田市

 かつで石炭の産出で栄えた大牟田市のマンホールは、市の花である「やぶつばき」。本州から沖縄にまで自生するこの花を選んだのは、どういう理由からなんでしょうか。。。

大牟田市(2024年12月30日)

■ 熊本県(熊本市)川尻地区

 古くからの宿場町を彷彿とさせる街並みには、その地ならではの絵が描かれていることが多い。厳密に言えばマンホールとは呼べないだろうけど、地面に埋まってる板は全部マンホールみたいなもんじゃないだろうかと、ざっくり定義で見ていくことにする。「薩摩」と付く植物が多いことを川尻のメーン通りで知って、その繁栄もまたしかり。で、このカッパは何だ?
<https://kumamoto-guide.jp/spots/detail/141>

■ 熊本県芦北町

 海沿いの小さな港町。マンホールに描かれた帆船は「うたせ船」と呼ばれ、「白いドレスをまとった海の貴婦人」という異名を持つこの船は、今や不知火海のシンボルとなっている。
<https://kumamoto.guide/shugaku/programs/detail/238>

 屹立する崖の間にできた小さな港町の風景は、伊勢から熊野詣でをした時に見た熊野灘周辺の風景に似ている。中央構造線上にある港に共通する景色なのかもしれない。そんな中、今流行っているのは釣りアニメ。この系統の中では結構面白かった気がするぞ。

芦北町(2024年12月31日)

■ 鹿児島県水俣市

 新水俣駅を過ぎて少し行ったところ。市街地に入る手前の看板で見かけた絵の女の子がとても可愛いと思っていた。この立ち姿は素人じゃ書けない。きっと地元の漫画家だろうと思っていたら、駅前のマンホールで奇跡の再会を果たした。あとで調べたところ、絵を描いた江口寿史さんは大好きなアニメ『SonnyBoy』のキャラ原案をしてる人じゃないか。『SonnyBoy』といえば、しれっとTOEの曲も入っていて音楽的にもがっつりハマった名作。そりゃ心囚われるわけだよ。もう運命と言ってもいい。

水俣市(2025年1月1日)

■ 鹿児島県阿久根市

 道の駅阿久根で見つけた1枚。KAGOSHIMAは鹿児島県に設置されていることを意味しているし、KOKUDOは未知の駅を管轄する国土交通省のことだろうか。で、道の先の赤いやつは空飛ぶ絨毯みたいに見えるし、なんか燃えてない(小火)? 柄は凝っているようだけど、何を意味しているのかが分からなすぎる。

■ 鹿児島県南さつま市

 吹上浜は鹿児島県でも有数のウミガメの産卵地。5月中旬~8月初旬、多くのアカウミガメが産卵のために吹上浜に上陸します。
<https://www.sand-minamisatsuma.jp/fukiagehama02.html>

 サンセットブリッジは、万之瀬川河口にかかる全長405m、幅6mの歩行者・自転車専用の橋です。周囲には広大な干潟が広がり、天然記念物のハマボウの群生や野鳥を見ることができます。夕方、東シナ海に沈む夕日に照らされて浮かび上がる橋のシルエットが美しいです。
<https://kanko-minamisatsuma.jp/spot/7563/>

 このあたりの観光名所が盛り込まれた珠玉の1枚。この橋はちょっと渡ってみたかったかも。周防大橋に似てるのかな?

南さつま市(2025年1月2日)

■ 鹿児島県枕崎市

 マンホールの写真を撮るようになって、多色カラー版を見つけるとちょっと得した気持ちになるようになった。きばらん海とは、航海の安全と大漁、五穀豊穣、商売繁盛、地場産業の振興を祈念して始められた南薩最大の夏祭り。総踊り、大漁みこし、1万発の花火大会は大迫力! フィナーレを飾る九州唯一の三尺玉花火は国内外から来られる多くの方々を魅了する。イラストも可愛いしカツオもいい感じ。なのに、「きばらん海」の公式サイトは404エラーってどういうことよ。。。
<https://www.city.makurazaki.lg.jp/soshiki/suisan/21969.html>

枕崎市(2025年1月3日)

■ 鹿児島県指宿市

 九州では植物を描いたマンホールをよく見かけた気がする。指宿もまたその例に漏れず、なんか見慣れたやつばっかりだと思っていたら・・・。

指宿市(2025年1月3日)

 指宿名物である砂風呂会館「砂楽」の前で、ポケモンのデザインを発見。全国各地に設置されているようだ。次はどいつをゲットできるかな?

指宿市 砂楽前(2025年1月3日)

投稿者 DiSpa.